各会社・機関ごとの市場規模推移予想です。
【日本】
*エイト証券株式会社(2016年2月)
・運用資産
2020年=約95億米ドル(約1兆1,400億円)
2016年=約2億米ドル(約240億円)
・運用件数
2020年=約1,050,000件
2016年=約26,000件
*野村総合研究所(ITロードマップ2016)
4.3兆円のポテンシャル
↑
ゴールドマン・サックスのレポート
+
アメリカと日本の有価証券全体の市場規模比で単純計算
*THEO(テオ)
160,823名が体験
(2016年11月15日時点の無料診断完了者数)
期待リターンは5.0%
・MSCI World(1971-1986)
・MSCI ACWI(1987-2002)
・米国十年国債(1971-84)
・CITIGROUP WGBI(1985-2007)
・輸入物価指数(2000-2003) などを加味
【アメリカ】
*野村総合研究所
2020年=2,000億ドル〜2兆ドル(20兆円〜200兆円)
2014年=約200億ドル(約2兆円)
*ウォール・ストリート・ジャーナル(2015年12月14日)
2025年=5兆〜7兆ドル(最大約850兆円)
【2020年に向けたまとめ】
・日本=約95億米ドル(約1兆1,400億円)(4.3兆円のポテンシャル)
・アメリカ=2,000億ドル〜2兆ドル(20兆円〜200兆円)
日本:アメリカ=1:20〜200
と資産運用・人工知能に対する規模の違いが分かります。
(アメリカは人工知能研究の先駆け)