金融危機を乗り越える運用

ロボアドバイザー 投資

誰でも資本収益率(r)の世界に入れる
(WealthNaviの柴山和久CEOより)

WealthNavi
(会社訪問の際に直接アドバイス頂きました)

*柴山和久CEOの経歴
・東京大学法学部卒
・ハーバード大学で金融取引法を専攻
・元財務官僚(日英で9年間)
・経営大学院INSEADで金融工学を専攻
・元NYマッキンゼーのコンサルタント
・WealthNavi代表(ロボアドバイザーサービス)

10兆円規模の運用資産をもつ顧客を相手に、
リスク管理や資産運用のアルゴリズム作りをサポートしてきました。

*経済学者トマ・ピケティ「21世紀の資本」
資本収益率(r)>経済成長率(g)
資産運用(リスクあり)>なにもしない人
(資本主義の恩恵を受けることができる割合)

という原理原則です。

*資産運用が必要な背景
・個人金融資産=1700兆円程度
・預金=800兆円以上(ゼロ金利で眠っている状態)
・大企業の退職金は年間2.5%ずつ減少中
・老後に2000〜4000万円足りなくなる(退職時に必要な金融資産に対して)

(厚生労働省のデータより)

・世界経済の成長率4〜6%のリターンを期待できる
・投資に対する心理的なハードルを越えることができる
・時間を節約できる


ロボアドバイザーのメリットだそうです。

・自動積立
・税金最適化
・ノーベル賞受賞のアルゴリズム

(ハリー・マーコビッツ氏のポートフォリオ理論など)

日本初の機能です。
(WealthNaviのみが提供中)

詳細は公式サイトをご参考ください。

(公式)Wealth Navi

*柴山CEOの今後の展望
宇宙分散投資が当たり前の時代になる。

「分散投資」
・リスクあたりのリターンが増える
(ノーベル賞の受賞につながった経緯)

・人類の経済活動すべてに投資可能
・イーロン・マスクの火星移住計画による火星投資の開始

火星がハイリスク・ハイリターンでも、
分散効果によってリスク当たりのリターンは良くなるという理由でした。

・財務官僚
・米マッキンゼーのコンサルタント
・WealthNavi代表

柴山CEOは金融のスペシャリストだと思うので、
今後も運用しながらアドバイスを頂こうと思います。

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